みち

歩む「道」に易さ無く、

烈火にさらされ、歩んでこそ「長」を得るのです。

 

「そこ」に立った自らに問う。

湧き出るものは「肯定」か?、「否定」か?

 

君たちは、もっと、もっと上へと、のぼれる。

 

「肯定」ならば、そこに「活路」があり、

「否定」ならば、「退路」しかない。

 

まだ、自分達のすべてを放ってはいないのです。