三年生最後かもしれなかった公式戦を、1,2年生の選手、また、そのご父兄の皆さんの
ご協力により、無事終えることができました。
皆さんの大きな声援、歓喜の声を三年生は忘れることはないでしょう。
ふと、三位一体とは「もしや?このような状態」と感じることができたような気がします。
上級生として後輩の選手やご父兄の皆さんに、「何かを伝える」、「何かを残せる」試合
が少しはできたのかなと感じている次第です。
残された時間はわずかとなっていきますが、これからもよろしくお願いいたします。
また、応援にお越しいただいた方や、関係者の皆様にお礼申し上げます。